やまがた再発見-五助ブラザーズ

「五助ブラザーズ」とは直木賞作家・高橋義夫氏によってつけられた呼称である。上山温泉発祥の地である湯町にあった老舗旅館「五助」(現在は偉業)のオーナーであった清野忠次郎の長男恒と克巳兄弟のことだ。兄弟は昭和初期から戦後までわが国の現代美術を疾駆し続けた先駆者であった。 (上)2019年10月24日付「山形新聞」掲載    (中)2019年11月3日付 …

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柏倉松蔵氏をご存知でしょうか?

まだだいぶ先ですが、よろしかったらご参加ください。 上山ゆうがく塾 第3回講座 「かみのやまが生んだ先駆者〜柏倉松蔵氏を知る〜」 講 師/拙者 期 日/10月16日(水)午後7: 00〜約1時間30分 会 場/上山市西郷地区公民館 受 付/ 6:30〜 定 員/40名 主 催/上山ゆうがくくらぶ(上山市教育委員会) 受講料/無料 問合せ/生涯学習課 023- …

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吉田大八「勤王の志士」観への疑義

2019年8月7日・8日の両日、山形新聞に「幕末史の落丁を埋める」と題したシリーズの2回目として吉田大八(上)(下)を書かせて頂きました。とくに天童市のオフィシャルHPに「勤王の志士 吉田大八」とあることから、その検証を軸にコンパクトに纏めさせて頂きました。よろしかったらご笑覧頂けたら幸甚です。(ちなみに1回目は上田藩士・赤松小三郎を、わが国「立憲主義思想」 …

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講演のお知らせ

テーマ/吉田大八は《勤王家》だったのか? 日 時/2019年6月15日(土)午前10時~11時30分 主 催/公益財団法人 上山城郷土資料館 会 場/上山城多目的ホール 入場料/通常の入館料のみ 昭和19年、いよいよ戦況が悪化したわが国では、さらなる国家総動員態勢の強化を目論み、さまざまな施策が実行されました。とりわけ国家総動員態勢の思想的・理念的裏付けとな …

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信州上田のまちを散策してきました。

4月2日・3日の「山形新聞」に、上田藩士赤松小三郎のことを書かせて頂きました。あまり知られていませんが、わが国で最初に立憲主義思想とそのシステムの具現化の必要性について提唱した人物かもしれません。間違いなく特筆に値する近代思想の先駆者の一人ですが、残念ながらヴィジョン無き武力倒幕派のテロリストたちに暗殺されています。その実行犯は中村半次郎(桐野利秋)等数名で …

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今井富世詩集『栗の華』書評掲載。

昨年11月30日に刊行した今井富世詩集『栗の華』の書評が、昨日(3月12日)の「山形新聞:味読欄」に掲載されました。とても味わい深い文章を書いて下さったのは前の県詩人会会長・高瀬靖氏です。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。掲載した記事の写真をクリックすると画像が拡大され、読み易くなります。 今井富世詩集『栗の華』 付 長詩「不知火の …

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講演会のおしらせ

来たる3月27日、午後2時より、南陽市えくぼプラザにおいてミニ講演を行います。 演 題:「西郷どんは、ほんとうに《いい人》だったのか?」 参加費:資料代として300円 主 催:南陽市「市民サロン」 参加者の皆さん全員にA4判4ページの講演レジメとA4判4ページの特別資料をお配りいたします。 平日の午後ですが関心をお持ちの方のご来場をお待ちしております。

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赤松小三郎暗殺時の「斬奸状」ほか

今日は3連休の最終日。このありがたい休日を割り切って幕末三昧にあて、「赤松小三郎」の資料と戯れています。で、昨日、ぜひ皆さんにも読んでいただきたいと思えるような資料に出合いましたので、紹介させていただきます。 幕末期の京都を中心に横行した尊王攘夷派による問答無用のテロがいかなるものであったかを知るための資料ともなります。1863年(文久3)あたりがピークであ …

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2019年・始動

皆様、新年あけましておめでとうございます。 昨年の正月は母が黄泉の国に旅立つという予想外のスタートでしたが、おかげさまで今年はおおむね穏やかな幕開けとなりました。 小生は毎年、上山城多目的ホールを会場に開催されている「新春邦楽の調べ」(上山三曲練習会が奏でる箏・三絃・尺八の合奏)の和やかな音色を聴き、優雅な気分に浸ったあと、今年一年の計を考える事にしておりま …

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やまがた再発見-羽島金三郎

身近なところに、凄いことをなしとげたにもかかわらず、ほとんど知られないまま埋もれてしまっている人物がけっこういるものです。今回は大森治豊氏、鈴木健太郎氏、長谷川健三氏、栗山津禰氏、柏倉松蔵氏につづいて上山ゆかりの人物・羽島金三郎氏を〈再発見〉してみました。 氏は、北海道においてSL排雪列車「キマロキ」編成という画期的な除排雪システムを考案・開発し、世界的に注 …

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