近刊のご案内『赤塚豊子詩集』2017年版

既刊『アカツカトヨコ詩集』(永岡昭編集)は、病で夭折した著者(天童市生まれ)の仮名タイプライターでの詩作表現を原イメージとして保存することに主眼をおき、横組み、カタカナ表記による編集出版として上梓したが、このたび同じく永岡昭編集による2017年版『赤塚豊子詩集』を鋭意製作中、40年ぶりの改訂となる。 熟考の末、赤塚豊子が不自由な体のためやむなく仮名タイプライ …

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近刊予定のおおまかなご案内

  『さんしょうの木と青虫はなかよし  でも…』写真と文(英文+和文)   鈴木順子著             6月下旬刊行予定 B5判変形 38頁 『樟脳の舟』復刻版 井出醇詩集 6月下旬刊行予定 B5判変形 148頁 『北の種子群』近江正人詩集 7月中旬刊行予定 A5判 148頁 『ゆかり』井上宏子歌集 8月上旬刊行予定 A5判 108頁 『学 …

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近刊案内『養正館のひぐらし』野口千明著

刊行が遅れていた時代小説、野口千明著『養正館のひぐらし』が、5月25日前後、いよいよ刊行の見通しとなりました。【四六判 糸かがり上製本 372頁 定価/1800円(税別) 装丁/南伸坊 解説/松田哲夫】 内容につきまして、松田哲夫氏の解説文「野口千明『養正館のひぐらし』に寄せて」から一部抜粋で掲載させて頂きます。 「天童藩を見舞った悲劇は戊辰戦争の一コマとし …

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『パリの街角から』いよいよ刊行!

1月28日刊行!(書店に2月5日頃には並べて頂けると思います。) ◎『パリの街角から』の薦め 何歳(いくつ)になっても学ぶのは楽しい。本書は臨場感富むパリのガイドブックであると同時に、知ること、学ぶこと、異文化を体験することの楽しさを伝える「遊学のすすめ」である。山形西高退職後に、フランス語の学び直しを決意し、パリ留学に挑んだ阿部元校長の体験記から、私たちは …

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近刊予定のお知らせ

気の早い、年が明けてからの話ですが、いま制作中の図書2点をご紹介させて頂きます。 1. 『パリの街角から』阿部和久著 四六判 200頁前後 並製本  2016年1月下旬刊行予定 定年退職を機に、フランスへの9ヶ月におよぶ語学留学を果たした著者。パリの街角を中心に体験したさまざまなエピソードを軽妙なエッセイとしてまとめたものである。留学のための準備からその手続 …

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『教育の森通信〜届け、教室へ』渡部泰山著 近日刊行!

『教育の森通信〜届け、教室へ』渡部泰山著を間もなく刊行します。 「山形新聞」に3年にわたり連載し好評を博した教育論「届け、教室へ」を軸に、氏の教育論を集成するものです。平易なことばで綴られた、だれもが学校や家庭において日常的に経験する場面から、教育のあるべき姿を構想するわかりやすい好著です。著者の渡部泰山氏は、県の教育次長や山形県立東高等学校長などを歴任、現 …

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詩集『108 Collected Poems on Peanuts』万里小路譲著

詩集『はるかなる宇宙の片隅の風そよぐ大地での草野球スヌーピーとチャーリー・ブラウンとその仲間たち -108 Collected Poems on Peanuts-』万里小路 譲 著 2015年5月5日刊 B6判 136頁 定価:1,200円(税別) チャールズ・シュルツ氏の『ピーナッツ』に惹かれたのは、四半世紀も前のこと。ペーパーバックの原書の数頁を高校の英 …

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エッセイ集『桜花いのちいっぱいに咲くからに…』本郷和枝著

エッセイ集『桜花いのちいっぱいに咲くからに…』本郷和枝著 2015年3月23日刊 四六判180頁 上製本 定価:1600円(税別) 表紙原画:竹内敏夫 ブックデザイン:岩井哲 「父や母、弟達、妹にも無償の愛を惜しみなく降り注いできたつもりだが、それも考えてみれば私の自己満足ではなかったのか。 過ぎたことをあれこれ悔やんでも仕方のないことだが、自分の生き方に深 …

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いっとき《奥羽越》はひとつになった!

前著『幕末奥羽の閃火』を刊行して3年。ずっと拘って《奥羽越》の幕末を調べてきました。そこで見えて来たのが、西国雄藩に「白河以北・・・」と揶揄されなければならないほど奥羽越は政治的にも風土的にも未開の地ではなかったということです。むしろ新政府がイメージ出来ないような、先取の共和制的な政治理念すらあったようにも考えられます。 その周辺を新書判にまとめ間もなく上梓 …

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