『紙兎ロペ』礼讃

仕事にでかける前、毎日ハマって観ているもの、次回(翌日)の放映作品をたのしみに待っているものが『紙兎ロペ』。フジテレビ(山形県では「さくらんぼテレビ」)「めざましテレビ」中に放映される超寸劇風のダイアローグだ。バラエティー芸人出まくり番組のわざとらしい《お騒ぎギャグ》よりずっと笑わせてくれる。オフィシャルのホームページにのっている紹介文には、次のようにある。 …

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大山格之助のこと

奥羽鎮撫総督府下参謀の世良修蔵(長州)と大山格之助(薩摩)について、両者ともあまりいい記述を見いだせないが、とりわけ大山格之助については新政府陣営内での評価も厳しいものであったことを、このたび『佐賀藩戊辰戦史』で知った。いずれにせよ、当初任命されていた品川弥二郎(長州)と黒田清隆(薩摩)の両者が辞退せず、奥羽鎮撫総督府の参謀として寒風沢(仙台)から上陸してい …

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季節外れの〈雪〉

4月21日、福島県いわき市立美術館で開かれている「安藤信正展」を観に出かけた。そこまでは良かった。山形蔵王インターから白石〜郡山〜、そして磐越自動車道に乗り換えいわき方面へ、順調に進めるはずだった。だが、頭に描いたルートは、季節外れの大雪に阻まれ、郡山東インターから先は通行止め! そしてやむなく一般道へ出て会場に向かおうとしたがその道路は極度の渋滞。どうにも …

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17,220人

予報では雨もあるかもしれないということだったが、なんと熱中症への注意喚起が出るほどの晴天。ガンバ大阪の遠藤保仁選手見たさか、スタジアムに詰めかけた観衆はなんと1万7千人を上回った。NDソフトスタジアム久々の数である。通常は7千人ほどの入場者数で推移していた空気感に馴れていた感性は正直ちょっと驚いた。 ゲームは、プレイの正確さに勝るガンバ大阪に、勝利の女神が微 …

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企画力の凄さ

「江戸東京博物館」と「東京都写真美術館」で幕末関連の企画展が相次いで開かれている。行ってみたらその企画力の凄さに圧倒されてしまった。裏を返せば、その企画展に要する資金の裏付=財源があることにもなるのだろうが、一見して、それはでもまず企画力(資料の収集力、展示の仕方〜流れや見せ方)の勝利に思えた。とりわけ「江戸東京博物館」で開かれている特別展「八重の桜」は、N …

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「まち塾」通信−6 5月〜6月の企画 

第8回「まち塾」のごあんない 全国美容師会元教務委員でもある氏から、明治時代より伝わる花嫁衣裳にこめられた思い、後世に伝えたい日本人のこころについてお話いただきます。  期 日:5月11日(土)午後7:00~  テーマ:「むかさり今昔物語(花嫁御寮は何故泣くのだろ)」  講 師:アライ美容院オーナー 荒井綾子氏  資料代:300円   第9回「まち …

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まもなく4月

「四月は一番残酷な月・・・」で書き出されたT.S. エリオットの詩(西脇順三郎訳)が頭に浮かぶ。が、それはいまの私とは遠くかけ離れた世界だ。春は、雪と寒さからの解放だし、一斉に芽吹く薄緑色の自然に囲まれるすばらしい季節だからだ。なによりも穏やかな日差しは何とも言えない。そんな季節が間もなくやってくる。 ずっと辛抱していた気持ちを脱ぎ捨てて、寺山修司のことばに …

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勝利の休日、モンテ連勝

ハードな仕事が一段落した今日は、今シーズンはじめて、スタジアムでキック・オフの笛を聞いた。第4節の栃木SC戦である。選手たちのコンディションもまあまあのようで、けっこう走りまくっていた。ただ、ずっと課題であり続けている基本的な[パス]や[キック]の精度、それに[トラップ]ミスがやはり目立つ。せっかくインターセプトしても、つなぎのパスをミスったり、競り合いの中 …

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3・11から、5日。

さすがに「3・11」当日のテレビは、各局とも「3・11」関連番組一色だった。だが、5日過ぎてみると、もう、各局のチャンネルをシャッフルしてみても、こだわりを持って継続しているテレビ番組は、もう見当たらない感じだ。わけのわからない「オチャラケ」番組オンパレードへの復帰となっている。「東電」を糾弾し、被災地の人々に「理解」を示す良識派の記者も、「政治家はなにをし …

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パソコンとソフト

最初にさわったパソコンは知人から譲り受けた Macintosh Plusというアップルコンピュータだった。モニター画面は9インチ、しかも表示はたしか白黒2値だったはずだ。「世界一高い玩具」とまで揶揄されていたシロモノだ。譲り受けたのは中古だったが、それを新品で買えば現在のそこそこの能力をもったパソコン4台分くらいの値段だったと記憶している。今から23年ほど前 …

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