J2リーグ 第10節、ファジアーノ岡山戦。0対2でモンテディオ山形の完敗。 4月20日付のブログで「味のないモンテ・サッカー」を書いたばかりだが、今日のゲームも「策なし」の窮屈なサッカーだった。とにかくゴールまでどうやって到達しようとしているのかの策が、まったくと言っていいほど見えてこないのだ。前線と中盤の距離もどん詰まりで、相手の素早いプレスでボールの出し …
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J2リーグ 第10節、ファジアーノ岡山戦。0対2でモンテディオ山形の完敗。 4月20日付のブログで「味のないモンテ・サッカー」を書いたばかりだが、今日のゲームも「策なし」の窮屈なサッカーだった。とにかくゴールまでどうやって到達しようとしているのかの策が、まったくと言っていいほど見えてこないのだ。前線と中盤の距離もどん詰まりで、相手の素早いプレスでボールの出し …
続きを読む慶応4年(1868)1月の「鳥羽・伏見騒乱」以降、「朝敵」の烙印を押されてしまった会津藩を救済すべく動いていた諸藩の動向が、いよいよ4月中旬には顕在化して行くことになる。奥羽諸藩重臣たちによる秘密会談が、4月29日七ヶ宿街道・関宿本陣の渡辺丁七邸で開催されるに至るのもその一つの表れであった。 では、なぜその場が城内ではなく関宿本陣の渡辺丁七邸だったのか。その …
続きを読む2014年、J2リーグ 第8節 VSロアッソ熊本戦ホームゲームを観戦して来て、久しぶりにモンテディオ山形について書いてみたくなった。結果は1:2で負。通算成績2勝3分3敗、第15位という成績である。 前奥野監督がめざした攻撃的サッカーを継承しつつ、課題だった守備を安定させ〈優勝をめざす〉とした石﨑信弘監督だが、残念ながら、早くも暗雲が立ちこめ始めている印象が …
続きを読む幕末のことを知れば知るほど、複雑かつ残念な気持になる。センチメンタリズムと言って一蹴されるかもしれないが、戊辰戦争があのような形で戦われた経緯について、やはりやるせない感情が強烈に残るからである。 奥羽での戦火ばかりではない。せっかくわが国の近代化を目論み、着実に歩を進めつつあった優秀な幕臣たちがいたのに、倒幕派は徳川時代の遺制の全てをリセットしようとして動 …
続きを読むマツノ書店から復刻されていた『同方会誌 全10冊』を、このたび幸運にもオークションで購入することが出来た。目を通してみると、さっそく第1巻・19頁〜20頁に掲載されている次のような記事が飛び込んできた。 「幕府の亡びたのは専制に対する反動が其一原因であるけれども太平の世に冗費が殖えて臨時に応ずることができないときに突然外交が起きたのである。この繁忙の際に当た …
続きを読む斎藤暹(のぼる)氏が4月6日・午後9時47分、肺炎のため亡くなられた。享年72だそうである。「告別式は近親者で行なう」という新聞記事は、氏の人柄を感じさせるに充分、そんなふうに合点できた。 笹沢信のペンネームで、近年『ひさし伝』(494頁:新潮社)『藤沢周平伝』(436頁:白水社)と立て続けに上梓され、健筆ぶりは目を見張るものがあった。しかしながら小生にとっ …
続きを読む[エッセイ]森鴎外への手紙:高橋英司 [詩]二編 この世の中の不思議な住人・他:大江利知 [創作童話]海との約束:大武芳子 [随想]ぐうたら草 第百七十六段~第百八十六段:菊地隆三 [研究]“象徴(シンボル)”への航海 第五章:鎌上宏 [エッセイ]一期一会:尾崎まりえ [エッセイ]反古焼く庭 その二:福岡俊一 [自分史]要領の悪い歩行について(部分草稿):高 …
続きを読む・「上山城」からのたより初春・第59便/上山城 ・昭和初期の上山の踊り山車/長谷川浩一 ・連載 折々の詞画抄 猫/木村輝子 ・季を感ず~俳諧逍遥 俳諧師の春/をゝさわ英幸 ・寄稿「苦悩」~五巴百姓一揆のこと/木村久一 ・昔ばなし「やすり」/齋藤繁衛 ・かみのやま湯楽里ぶら~り旅気分/増戸隆子 ・モンテディオ山形を応援しよう/水沼常喜 ・上山に残された貴重な本 …
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