ゴールデン・ウイークでとことん疲れ果ててしまっているはずのタイミング=5月9日(土)午前10時〜 「小栗忠順の先見性」というテーマで、上山城でお話しさせて頂きます。 私たちは教科書や副読本で、いやというほど勝海舟について、太平洋を渡った咸臨丸とセットで、あるいは江戸城の無血開城にまつわる西郷隆盛との会談などで教わってきましたが、小栗忠順については「誰?」とい …
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ゴールデン・ウイークでとことん疲れ果ててしまっているはずのタイミング=5月9日(土)午前10時〜 「小栗忠順の先見性」というテーマで、上山城でお話しさせて頂きます。 私たちは教科書や副読本で、いやというほど勝海舟について、太平洋を渡った咸臨丸とセットで、あるいは江戸城の無血開城にまつわる西郷隆盛との会談などで教わってきましたが、小栗忠順については「誰?」とい …
続きを読む謀略に謀略を重ねて念願の武力倒幕を果たした後、新政府は自らの「国造り物語」の制作に着手する。いわゆる勝てば官軍の歴史記述に他ならない。私たちの脳裡に未だ真実であるかのように擦り込まれている《浦賀に突如来襲した「黒船」の脅威》も、その一つの成果なのである。 嘉永6年(1853年)に、マシュー・ペリー率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻 …
続きを読む1. 官軍墳墓 ……… 上山藩が奥羽鎮撫総督府の命令により、慶応4年4月23日、庄内藩征討戦に出陣。八聖山を拠として六十里越の警備の任についている。その作戦行動において、無念にも斥候(偵察)の任務に当たっていた菅谷友尉(19歳)、谷野廣平(17歳)2人の藩士を同日に失っている。その官軍兵士として没した2人の墳墓 =「官軍墳墓」が市内軽井沢の浄光寺境内に建って …
続きを読む4月5日(日)、本格的な春の到来を待たず、久しぶりに戊辰巡りを再開した。天気には恵まれなかったがのんびり気分、車で仙台まで出掛けて来た。 仙台藩校養賢堂の名残を唯一今に留める正門、そして英傑・玉蟲左太夫の墓碑。このふたつをこの目でしっかり見る事が今回の絞りにしぼったターゲットだった。 以前、養賢堂のあった場所(現在の宮城県庁のある勾当台)を訪れた事はあったが …
続きを読む[詩]ちまめ:尾崎まりえ [研究]“象徴(シンボル)”への航海 第七章:鎌上宏 [創作童話]ぼく、およげた!!:大武芳子 [詩]六編 友-Yへ・他:大江利知 [エッセイ]居酒屋点描:佐藤藤三郎 [エッセイ]反古焼く庭 その四:福岡俊一 [エッセイ]拝啓、広末涼子様。:高橋英司 [随想]ぐうたら草 第百九十五段~第二百五段:菊地隆三 [自分史]米沢の能舞台はな …
続きを読む元禄15年に書かれた「羽州上山城下温湯記」なる文書が見つかった。 上山の温泉が、月秀上人によって発見されたことは、今は上山に住んでいれば小学生でさえ教わって知っている。それがまた当市の観光事業の根幹を掌っていることも万人が認めるところである。 しかしその裏付けの話となると決定的な史料は存在していないようなのだ。 じつに不思議な話である。 去る3月29日、我家 …
続きを読む・「上山城」からのたより桜春・第71便/上山城 ・蟹仙洞写真館/ローマ字を読めば「力道山」/長谷川浩一 ・折々の詞画抄 大山忠作の世界/木村輝子 ・新連載◆わがロードバイク・ライフ(3)/黒森鋼 ・随想◆由布院の三日間(1)/佐藤藤三郎 ・季を感ず 茂吉の俳句と三吉山/をゝさわ英幸 ・エッセイ月刊かみのやまを読みて(3)/齋藤繁衞 ・モンテディオ山形を応援し …
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