書評:菊地隆三著『ぐうたら草』 投稿日: 2017年5月27日 投稿者: sai-tetu ストレス社会の中で私たちは如何に生きうるのか? 本書は、医師でありながら、詩・小説・エッセイを長く書き続けておられる著者の、私たちに対するこころ温まるエールでもある。 5月24日の山形新聞に、その菊地隆三著『ぐうたら草』の書評が掲載されました。評者は万里小路譲氏。菊地ワールド(ユーモア溢れるユニークな言語宇宙)の魅力を的確に紹介して下さっていますので、ぜひお読みください。掲載紙の写真を貼っておきます。 (画像をクリックすると拡大表示されます)