月刊「かみのやま」2017年7月号

月刊「かみのやま」2017年7月号

・「上山城」からのたより 夏 第98便/上山城 ・蟹仙洞写真館/昭和30年頃の寿仙寺前/長谷川浩一 ・連載猫と歩けば(3)/うめつ ちぎり ・音楽とともに ~上山音楽祭&デュオコンサート/永田美穂 ・上山城開館35周年を迎えて/石井隆 ・新連載 かみのやまの“ここ”が好き!(2)/かみのやま地域おこし協力隊 ・連載◆わがロードバイク・ライフ(29)/黒森鋼 …

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なにが「尊王攘夷」か!

蛤御門を訪れてさらに思いを強めた。「御所」に大砲を撃ち込んだ勢力は「尊皇」に非ずという、実にわかりきったことだった。 しかも「攘夷」をも旗印にして外人斬りに興じていたこの勢力は、暴力革命=倒幕を成し遂げるや、たちまち真逆の欧化主義(鹿鳴館はその象徴)さらには海外拡張主義に走って行く。その矛盾は、いかなる詭弁を弄しても説明できないだろうということだった。 この …

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2017.7.5 の独白

いかにも青臭く、大仰で、野暮な……。 (笑わないで読んで下さい) 小生のテーマは《奥羽=東北》の矜持の復権です。 可能な限り心情的な要素や感情的な思い入れを排して、 史料の読み込みから、 自然に流れを抽出しうる論理的な歴史学の方法へ。 そしてそのプロセスを検証し尽くした果てに輝き出すであろう 矜持を復権させることです。 出来るか出来ないか、問題ではありません …

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