言の葉倶楽部・Ⅱ 第十九号

言の葉倶楽部・Ⅱ 第十九号

第十九号

[エッセイ]一九五八年の微笑み:高 啓
[詩]“もしもし、石山でした”:貝原英幸
[詩]ほの白き道/蝶々 [エッセイ]手紙~佐藤さとる様:大江利知
[エッセイ]太宰治への手紙3:髙橋英司
[考察]“象徴(シンボル)”への航海:鎌上宏
[独白]ダーナのがん細胞へ:大武芳子
[エッセイ]掌の随想:佐藤藤三郎
[詩]菊/秋桜 [エッセイ]反古焼く庭 その九:福岡俊一
[論考]西郷隆盛と菅実秀、そのミステリアスな美談~:岩井哲

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