[エッセイ]一九五八年の微笑み:高 啓 [詩]“もしもし、石山でした”:貝原英幸 [詩]ほの白き道/蝶々 [エッセイ]手紙~佐藤さとる様:大江利知 [エッセイ]太宰治への手紙3:髙橋英司 [考察]“象徴(シンボル)”への航海:鎌上宏 [独白]ダーナのがん細胞へ:大武芳子 [エッセイ]掌の随想:佐藤藤三郎 [詩]菊/秋桜 [エッセイ]反古焼く庭 その九:福岡俊 …
続きを読む[エッセイ]一九五八年の微笑み:高 啓 [詩]“もしもし、石山でした”:貝原英幸 [詩]ほの白き道/蝶々 [エッセイ]手紙~佐藤さとる様:大江利知 [エッセイ]太宰治への手紙3:髙橋英司 [考察]“象徴(シンボル)”への航海:鎌上宏 [独白]ダーナのがん細胞へ:大武芳子 [エッセイ]掌の随想:佐藤藤三郎 [詩]菊/秋桜 [エッセイ]反古焼く庭 その九:福岡俊 …
続きを読む[エッセイ]反古焼く庭 その八 [詩]エア・プランツ/紫陽花:福岡俊一 [詩]ある一つの序に代えて/沈黙という森/かの日—母:大江利知 [エッセイ]続・太宰治への手紙:髙橋英司 [研究]“象徴(シンボル)”への航海 第十章:鎌上 宏 [エッセイ]霙が降るころ:佐藤藤三郎 [エッセイ]蜷川幸雄さんとつくる(その一):大武芳子 [評論]東北芸術工科大学卒業制作展 …
続きを読む[エッセイ]反古焼く庭 その七 詩薄/失敗~卒業生へ~:福岡俊一 [詩]神々の嘆き・涙の理由:大江利知 [童話]にゃんこと青ヘビのニョロ:大武芳子 [随想]ぐうたら草 第二百三十二段~第二百四十三段:菊地隆三 [随想]モンテディオ山形をめぐる昨今の状況に関するメモ:高啓 [エッセイ]拝啓、安倍晋三様。:高橋英司 [エッセイ]山里の暮らし 折おりの記:佐藤藤三 …
続きを読む[エッセイ]反古焼く庭 その六:福岡俊一 [随想]ぐうたら草 第二百十六段~第二百二十五段:菊地隆三 [論考]体育教師の専門性について~泣いた赤鬼からの手紙~:大武芳子 [エッセイ]禍を福にするには:佐藤藤三郎 [詩・考察]なりたきもの・他:大江利知 [詩]はじめまして:尾崎まりえ [研究]“象徴(シンボル)”への航海 第八章:鎌上宏 [エッセイ]拝啓、松岡 …
続きを読む[エッセイ]知人いろいろ:佐藤藤三郎 [自分史]最後の紅花商人:高橋K2 [詩]会いましょう:尾崎まりえ [詩と考察]不二家のミルクキャンディー/「ふたりのイーダ」について: 大江利知 [私信]前略、森高千里様:髙橋英司 [エッセイ]反古焼く庭(その五):福岡俊一 [随想]ぐうたら草 第二百六段~第二百十五段:菊地隆三 [小感]二〇一五年《ブログ》より:岩井 …
続きを読む[詩]ちまめ:尾崎まりえ [研究]“象徴(シンボル)”への航海 第七章:鎌上宏 [創作童話]ぼく、およげた!!:大武芳子 [詩]六編 友-Yへ・他:大江利知 [エッセイ]居酒屋点描:佐藤藤三郎 [エッセイ]反古焼く庭 その四:福岡俊一 [エッセイ]拝啓、広末涼子様。:高橋英司 [随想]ぐうたら草 第百九十五段~第二百五段:菊地隆三 [自分史]米沢の能舞台はな …
続きを読む[詩]三篇・花の時刻I/花の時刻Ⅱ/言魂:大江利知 [エッセイ]山を越えて、海まで、ただ走ってゆきたい。:をゝさわ英幸 [書評]『アリスのとき』の尾崎さん:佐藤伝 [エッセイ]拝啓斎藤美奈子様:髙橋英司 [創作童話]海との約束~その二~:大武芳子 [エッセイ]反古焼く庭 その三:福岡俊一 [エッセイ]道の途中で: 尾崎まりえ [研究]“象徴(シンボル)”への …
続きを読む[エッセイ]森鴎外への手紙:高橋英司 [詩]二編 この世の中の不思議な住人・他:大江利知 [創作童話]海との約束:大武芳子 [随想]ぐうたら草 第百七十六段~第百八十六段:菊地隆三 [研究]“象徴(シンボル)”への航海 第五章:鎌上宏 [エッセイ]一期一会:尾崎まりえ [エッセイ]反古焼く庭 その二:福岡俊一 [自分史]要領の悪い歩行について(部分草稿):高 …
続きを読む[創作・短篇]階段:をゝさわ英幸 [エッセイ]紅鮭の記―血族:佐藤藤三郎 [詩]二編 一度きりの握手/夏の舟:尾崎まりえ [詩]二編 無題/この世の中の不思議な住人:大江利知 [詩]一編 ばばの修業から〜独立期の狼煙:大武芳子 [随想]ぐうたら草 第百六十段~第百七十五段:菊地隆三 [研究]“象徴(シンボル)”への航海 第四章:鎌上宏 [エッセイ]反古焼く庭 …
続きを読む[エッセイ]鉄路の完全復旧を願って/福岡俊一 [エッセイ]高村光太郎への手紙/高橋英司 [随想]ぐうたら草 第百四十四段~第百五十九段/菊地隆三 [研究]“象徴(シンボル)”への航海 第三章/鎌上宏 [詩]八編/大江利知 [詩]二編/尾崎まりえ [感想]“ご一新”再考/岩井哲 [自分史]要領の悪い歩行について(部分草稿)/高橋K2 [ノンフィクション]「 …
続きを読む