幕末史の落丁を埋める VI 雲井龍雄

山形新聞 2022年3月1日に(上)、2日に(下)が掲載されました。 VI   幕末史の落丁を埋める 雲井 龍雄(全)   「幕末史の落丁を埋める」シリーズ・バックナンバー I   赤松 小三郎 (2019年4月2日・3日   「山形新聞」) II   吉田 大八 (2019年8月7日・8日   「山形新聞」) III  玉蟲左太夫 (2020年1 …

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ふたたび《戦争》について

愚かなことだと解り切っていても始めてしまう…。 どうして、〝やらない〟という判断が難しいのだろう? それが戦争の恐ろしさなのかもしれませんね。 いかなる口上を積み上げても 戦争には正義も理性もありません。 あるのは暴力・破壊・殺戮であり、 もっとおぞましい狂気だけです。 そしてその狂気がつづくと、 善悪の感覚が次第に麻痺しはじめ、 熱狂していくのです。 命令 …

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講演中止のお知らせ

◆お知らせ◆ 2月19日(土)予定の「上山城歴史講座」〝もう一つの藤井松平家、二人の俊英〟は、1月26日(水)〜2月20日(日)までの新型コロナ感染症に関する《山形県まん延防止措置》の期間と重なりますので、大変申し訳ございませんが中止となりました。 悪しからずご了承下さい。

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講演のお知らせ

《ごあんない》 「もう一つの藤井松平家、二人の俊英」をテーマに、きたる2月19日(土)午前10時~11時30分  上山城郷土資料館にて講演させていただくことになりました。 「日米和親」「日米修好通商」両条約の締結にむけて数多の政敵と戦いながら、わが国近代化への道筋をつけた時の老中・松平忠固(ただかた)。そして慶応3年5月、2局制の国民議会構想のみならず議院内 …

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津田左右吉『明治維新の研究』

知人が新聞広告を見て「知ってた?」って教えてくれた。津田左右吉が「幕末論」を書いていたことすらまったく知らなかった。読んでみたいと思いすかさずゲット! 写真左下の文言、出版社が購買を煽るために書いたコピーかと思って読んだら、なんと津田左右吉自身が書き込んだ表現だったことを知りまたまた驚いた。 《明治維新、またそれに引き続いて歴史的に次第に展開せられてきた明治 …

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連詩「暗愚小伝」を書いた高村山荘

連詩「暗愚小伝」を書いた高村光太郎に、学生時代感銘をうけた。 このたび遠野、花巻を巡ってきたが、 まったく予定していなかった高村光太郎の通称「高村山荘」と、 さらに高村光太郎記念館を訪れる機会に偶然にも恵まれ、 2時間ほど立ち寄ってきた。 高村光太郎は、東京大空襲で疎開を余儀なくされ花巻へ。 そしてその花巻でも空襲に遭い、さらなる山奥の大田村山口に移り、 7 …

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トーク・イベント「記憶を編む」への誘い

今月(9月)の26日(日)、川西町フレンドリー・プラザにてトーク・イベントがあります。 午後2:00〜3:30 題して「記憶を編む」! 何がなんだか訳のわからない〈岩井哲〉などという男に、 頭脳明晰な気鋭の思索者である滝口克典氏が襲いかかろうというもの。 どこまで〈岩井哲〉という男を切開し解体できるのか? ああ、おそろしや! 素材自体まったくどうってことない …

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幕末史の落丁を埋める V 松平忠固

山形新聞 2021年7月13日・14日に掲載されました 「幕末史の落丁を埋める」シリーズ・バックナンバー ❶ 赤松小三郎 (2019年4月2日・3日   「山形新聞」) ❷ 吉田 大八 (2019年8月7日・8日   「山形新聞」) ❸ 玉蟲左太夫 (2020年1月20日・21日 「山形新聞」) ❹ 小栗 忠順 (2020年4月21日・22日 「山形新聞」) …

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やまがた再発見-佐藤南山寺(全)

当時、俳句界の芥川賞といわれた角川俳句賞。 1970年(第16回)、「虹仰ぐ」50句にて、その栄誉ある賞を受賞した俳人が上山にいました。 俳人・佐藤南山寺(本名:佐藤健太郎)です。 氏の生涯を「やまがた再発見」に書かせて頂きました。 お読み頂けたら幸甚です。     (上)2021年7.25日付 山形新聞 (中)2021年8.01日付 山形新聞 (下)202 …

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意外な印象『ペリー艦隊日本遠征記』

古書店から届いた万来舎刊『ペリー艦隊日本遠征記』(上)(下)のうち(上)を読んでいて、じつに意外な印象だった。 えっ? 今までいろんなものでイメージが創られてきたペリーって、ではいったい何者だったの? これまで黒船艦隊が大砲を撃ちかけながら脅しで不平等条約を締結させたことになっているネガティブな我が国の開国のイメージが、ペリー自身の言葉であっさりと嘘であるこ …

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