幕末史の落丁を埋める-ⅱ 吉田大八

2019年8月7日・8日の両日、山形新聞に「幕末史の落丁を埋める」と題したシリーズの2回目として吉田大八(上)(下)を書かせて頂きました。とくに天童市のオフィシャルHPに「勤王の志士 吉田大八」とあることから、その検証を軸にコンパクトに纏めさせて頂きました。よろしかったらご笑覧頂けたら幸甚です。(ちなみに1回目は上田藩士・赤松小三郎を、わが国「立憲主義思想」の先駆者として書かせて頂きました)。

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