戊辰戦争縁の地巡り

五月、東善寺における「小栗まつり」(※参考1)に行ってから半年も経過しているのに、ほかのどこにも行けてない。時間がとれずジリジリしているうちにもう間もなく12月。今年もあっという間に終了だ。で、いま、見逃してはならない企画展が開催されているので、思い切って行ってみようと思っているのが、千葉県木更津市の「郷土博物館・金のすず」で開催されている「幕末の木更津ー請 …

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最優先課題は「フクシマ」

どう考えたらいいのだろう? ただし、どのような議論をたたかわすより先に、まず目の前の「フクシマ」を完全復興するのが最優先課題であることだけは確かだ。これを置き忘れては、いかなる議論も机上の空論である。 だからこそ本当の意味でむずかしい。核廃棄物の最終処分(参考:オンカロ)の方法すら確立していないわが国のエネルギー政策。そんな状況の中で「原発ゼロへの提言」(小 …

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BOOK・CAFE 紙月書房 のこと

山形市の文翔館(旧県庁)のすぐ東側の十字路に、軽食も出すカフェと古本屋をミックスした面白い店がある。その名は「カミツキ」。どうも「痛々しい名前のようだな」と思っていたが、ジャズナンバー「ペーパー・ムーン」の紙と月とのこと。そのユーモア溢れるネーミングもさることながら、店の南側にひろがる大きなガラス窓には、ちょっと怖そうな犬の鼻と口とむき出しになった歯が描かれ …

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来季も奥野監督のサッカーが観たい!

山形新聞に、奥野監督の退任をほのめかす記事が掲載された。本人の意思かフロントの事情か計り知れないが、事実だとしたら残念だ。J2リーグ第38節愛媛戦は観ての通り、超攻撃的サッカー。しかも今節は3対0、無失点での勝利と徐々に守備も安定しつつある。来季、だれが監督として招請されることになるのかわからないが、再び守りのサッカーに逆戻りしてしまうことを心配している。来 …

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金子与三郎の「二弟一妹」

金子与三郎に弟妹がいたことをこれまで知らなかった。 寺尾英量氏が大正15年に上梓した『幕末之名士金子輿三郎』(上山町教育會刊)を丹念に読み直してみると次のように明記されていた。正直、驚いた。 「先生(金子与三郎)に2弟1妹あり、長は大六と称し菊池氏を継ぎ(=菊池大六)、武芸を志し江戸に出て、桃井、長沼の門に遊び、当時江戸における著名の剣客なり。曾て作事奉行た …

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モンテディオ山形・私感

天皇杯三回戦、浦和レッズに3−2で勝利したモンテディオ山形。試合後、両陣営のファンからはいろんな声があがっている。当然なことだ。J1第三位の浦和がJ2第九位の山形に勝てなかったのだから・・・。 浦和はリーグ戦に先発している選手を、次節鹿島アントラーズ戦のために温存、山形を見くだしたと取られてもしかたがない布陣でキックオフ。このことを重視して浦和の敗因を語る言 …

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〈関宿〉会談のこと

◆奥羽戦争は回避寸前まで辿り着いていた! 羽州街道七ヶ宿に〈関宿〉や〈湯ノ原〉といった戊辰戦争関連資料に頻繁にその名が出てくる旧宿駅がある。戦争への流れが差し迫ってきた時、奥羽諸藩が会津を救済する為に会議を開いたところだ。関宿本陣・渡辺丁七邸を会場に、仙台藩、米沢藩、二本松藩、相馬藩、そして会津藩の家老たちが集い、いわれのない「朝敵」の汚名に苦しむ会津を救済 …

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さようなら神話たち

二宮尊徳の名を知らない人は稀だが、彼がどんな人物だったかを知っている人も少ない。少年の頃学校の庭でみた奇妙な彼の像を想い出して、いまそこにコッケイさを感じない人はさらに少ない。あいまいにぼくらの前に存在していて、あいまいに忘れ去られようとしているのが二宮尊徳である。 学校の庭に据えられた程の人物。校庭に、ある意図のもとに据え置いた蔭の人物とその時代。これらは …

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まち塾:10月・11月のご案内

10月19日 「上山藩鼓笛楽について」 講 師:石山 孝太氏 場 所:月岡神社内 月岡会館 11月 9日 「にんげん茂吉の素顔」 講 師:鎌上 純子氏 場 所:成蹊学習塾 どなたでも参加できますので、どうぞいらしてください。 資料代300円です。 お問合せお申込みは 023-673-2232(成蹊学習塾:棚井)

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モンテ、復調?

第29節(8月18日)、対ヴィッセル神戸戦(NDソフトスタジアム)のキックオフ前、コアなサポーターたちによって、フロント・監督・コーチ退陣要求の横断幕まで出されたモンテディオ山形。その神戸戦を勝利し、7試合負けなし、直近では2連勝中だ。 第31節vs.カターレ富山(2013.8.25) 第32節vs.水戸ホーリーホック(2013.9.1) J1昇格の為のプレ …

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